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用途:
・プラスチック金型・ブロー金型・ゴム金型・プレス金型・ダイカスト金型・ロストワックス金型
etc.
・その他の精密溶接。
技術的特徴:
・パーティングライン、三頂点の角、キャビティ、コア、コネクターなどの難しいところが簡単にできる。
・二次ひけ、歪み、変色がない。
・TIG(アルゴン)溶接のため剥離しない。
・肉盛溶接強度が強いので、恒久対策としての信頼性が高い。
・初心者(素人)でもすぐできる。
・小さい金型から大型金型まで、使用範囲が広い。
施工法:
2つの工程で精密肉盛溶接が完成します。
1工程め:
・溶加材の小片を金型部位に位置決め仮付けする。
・溶着機(電源B)を使用する。
2工程め:
・アルゴンガスの雰囲気の中でアークを発生させる。
・溶接機(電源A)を使用する。
効果:
・高価な時間を節約する。
・むつかしい金型精密肉盛溶接を、簡単にマスターして内製技術にできる。
・設計変更、オシャカ、修理、に素早く対応できる。
・時代が求める、短納期、高品質、安価、の3要素に対応できる。
アークスポットタイム(時間):
高熱のアークが発生している時間のこと。金型精密肉盛溶接の場合は、金型母材と肉盛溶接個所の質量の大小がきわめて異なる。二次ひけ(微細溶接アンダーカット)を防止するために、アークスポットタイムを短くすると母材が溶融せずに、溶加材(小さい溶接材料)だけ溶けて肉盛溶接部位に置いた状態になる。
例えれば、鉄の上に大福餅を、フライパンの上に目玉焼きを置いた状態になる。見た目には肉盛ができているような感じがするが、実際は溶融接合していない。機械加工や成形時に剥離(はくり)する。
アークスポットタイムを限界まで長くして、溶融肉盛溶接して二次ひけを防止することが、金型精密肉盛溶接(金型精密TIG溶接)の秘伝ノウハウです。
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提案:超硬合金の精密肉盛溶接
1.機能部品の金型部位、ギア型などでは、ガラス繊維が衝突して、摩耗が激しい。
2.いつも同じ個所が摩耗侵食します。新型のときから、または修理の時に超硬を精密肉盛します。
3.仕上げが難しいので、最小限の肉盛溶接をして、仕上げの工程を減らします。
4.金型以外では、精密な実装治具の摩耗部に超硬の精密肉盛をする。
・超硬の平面肉盛サンプル(直径:Ø1.3/高さ:0.3mm)
・肉盛溶接性が良く溶接力が強い。極めて硬い。
・硬度:1364HV〔ビッカース硬さ/荷重100g〕
・右はシャープペンの先端Ø0.5
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